マッサージをするとどのような効果があるのか

マッサージをするとどのような効果があるのか はコメントを受け付けていません

最終更新日 2024年5月18日

「最近疲れがたまっている」

「体のあらゆる部分が凝り固まっている」

そのような悩みは現代では特に多くなっています。

このような思いがあるときには、マッサージでもしたいと思う方は多いと思います。

そこでここでは、その効果についてご紹介していきます。

マッサージには様々な効果が期待できますが、効果の中でも大きく2つに分けることができます。

それは体と心のケアという2つです。

ここからは2つに分けて細かく見ていきましょう。

 

マッサージが体に及ぼす影響について

まずは体に対して期待される効果をご紹介します。

その中でも疲労回復という観点から見ていきます。

◯肩こり

肩こりという悩みを抱えている人は多いです。

肩こりは肩を含めた肩回りの筋肉が凝り固まった状態で起こるもので、その凝り固まった筋肉をほぐすために行われます。

指圧によるものやストレッチなどでも筋肉はほぐれていきます。

筋肉がほぐれることによって、血液循環が回復し、体に酸素を多く運んでくれるようになります。

そうなることで体の様々な細胞が酸素を吸収できることによって、素早い疲労回復につながっていきます。

凝りだけではなく、運動後の筋肉に対しても同じような効果が期待できます。

肩こり

とくにスポーツ選手は、試合や練習が終わった後は、マッサージを受けることが良くありますが、あれは疲労をいち早く回復させ、つねにベストなコンディションで戦えるように管理しているからです。

また、それだけではなく、けがに対する耐性という面でも効果的です。

筋肉が固い状態だと、肉離れなどのけがにつながってしまうことがあります。

それに加え筋肉の線維化を防ぐことにもつながります。

筋肉の線維化とは、けがなどをして筋肉を動かすことができない時に、筋肉の細胞が壊死してしまうことです。

いったん壊死した細胞は元には戻りません。

そのため、スポーツ選手のみならず一般の方でも、けがやアクシデントに合わないような状態にしておくためにも大切です。

◯頭痛etc.

頭痛や生理痛、歯肉炎にも効果があります。

まず、頭痛に関してですが、緊張型頭痛を持っている方には効果が期待できます。

緊張型頭痛はストレスなどで血液循環が悪くなってしまい、その影響で起こってしまいます。

そのためその緊張をほぐしてあげることで、頭痛を治してくれます。

生理痛によるむくみや歯肉炎についても血液循環が影響してきています。

生理痛に関しては、継続して行うことにより長期的に痛みやむくみが改善されたり、歯肉炎に関しても、柔らかい歯ブラシを使って歯茎を優しくほぐしていくことで、治癒につながります。

その他にも、免疫力が増加するということも分かっています。

意外かもしれませんが、免疫力が増加することも実証されています。

その理由は白血球の数が増加することによって風邪をひきにくくなったり、病気になりにくくなったりします。

 

心に及ぼす影響について

体の次は、心に対して期待される効果についてご紹介します。

◯不眠解消

まずは不眠の解消が期待できます。

なぜ不眠の解消につながるのかというと、交感神経の働きが抑えられ、逆に副交感神経の働きが増えるからです。

交感神経が活発に働いている時というのは、緊張状態にあるときであるのに対し、副交感神経は、リラックスしている時に働くものだからです。

また、マッサージ後にはオキシトシンというホルモンが体内で分泌されることも分かっています。

オキシトシンはこれまで出産の時に子宮筋を収縮させ分娩を促したり、授乳時に乳を出しやすくするための分泌促進作用ホルモンとして知られていましたが、最近では親が子供を抱いたり触ったりすることで、親と子供の双方から分泌されるホルモンで、安心感が増えるホルモンでもあるということが分かってきています。

そのため、交感神経に働きを抑え、副交感神経を働かせることによって心身共にリラックスでき、これまで寝つきが悪かったり、夜何度も起きてしまうような人でも、ぐっすり眠れるようになります。

◯ストレス改善

リンパの流れやストレスを改善してくれる効果もあります。

リンパは細胞から老廃物や疲労物質を受け取り、外へ排出してくれる働きを持っていますが、ストレスなどが原因でうまくリンパとしての機能を発揮しなくなることがあります。

体への効果としてですが、リンパを揉んであげることでたまった老廃物や疲労物質を体の外へと排出してくれることによって、むくみが解消します。

また、ストレス解消にも効果的です。

人はストレスを受けるとコルチゾールという成分が増加します。

このコルチゾールという成分は副腎皮質から分泌され、緩やかで慢性的なストレス反応を引き起こします。

そのためストレスホルモンと呼ばれています。

逆にストレスを減らすためにはこのコルチゾールを減らさないといけないのですが、マッサージを行うことによって、コルチゾールが減少する効果があります。

 

まとめ

効果としては様々あり、体の機能の回復だけではなく、心の疲れを癒してくれることにもつながります。

現代では誰しもが、心身ともにストレスにさらされ続けている状況にあります。

その中で健康的に生きていくためにもマッサージを適宜行い健康的な生活を送れるように心がけてみると良いでしょう。

 

【PR】おすすめコンテンツ

たまプラーザ駅 マッサージ